ほぼ日手帳2008


 ほぼ日刊イトイ新聞からほぼ日手帳2008をいただく。じつは今年の1月に刊行した本をほぼ日のコーナー『担当編集者は知っている』でご紹介いただき、その時に書いた拙文の一節が、このほぼ日手帳2008の「毎日の言葉」の一つして掲載されることになっていたのだ。すっかりそのことを忘れていたのだけれども、ほぼ日の渡辺さんは律儀に覚えていて送ってくださったのだ。ありがとうございます。
 さっそく開いてみると、3月×日のページに拙文発見。なんでこの日なのかは……まぁいいや。でもこの言葉集は面白いです。ほぼ日手帳は去年は22万部を売り上げたとか。凄まじい人気と言えるけど、確かに実物を見ると唸ることしきり。そこかしこに工夫がこらされて、完成度が高すぎる。カラーバリエーション(僕のはツートンカラー)、文庫判のコンパクトさに1日1ページの大容量。三色ボールペンもついてるし。気に入っているのは糸かがり製本だから机の上に置いてもパカンと見開きで開くこと。それから余白スペースが多いこと。
 もともと手帳を使いこなしているとは言い難い生活だし、最近は Googleカレンダーでスケジュール管理をしていて、メモはMOLESKINEの<リポーター ルールド>という陣容なので、会議や打合せの時に手持ちぶさたのときなどに、ごまかし程度に手帳を持って行くことになる。ほぼ日手帳はその点で存在感があるし、何より退屈な会議の暇つぶしに「選りすぐりの名言や迷言」を読めるのはありがたい。それから手帳のもう一ついいところは、後で見直せること。何年もたってから久しぶりに昔の手帳を開くと、一気に過去の記憶が甦ってくる。学生の時の手帳なんてホント貴重で、その時は数行の日記というか行動録もつけていたので、読んでいて気恥ずかしさと懐かしさが一気にやってくる。これはGoogleカレンダーでは実現できない(いやできるのだが)、「一冊の手帳」の素晴らしさだと思う。ほぼ日手帳は毎日の書けるスペースが潤沢で、「じゃぁ、また書いてみようかな」と思わせてくれた。使ってみよっと。

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