バンボレオな週末


 もはや秋の風物詩となった村上龍さんプロデュースの“Ryu’s Cuban night”。今年も昨年に続いて品川プリンス・ステラボールでのBAMBOLEOライブに日英豪総勢5名で参戦。金曜夜の仕事帰りで三々五々に駆けつけるも、脳天から降り注ぐ圧倒的な音の洪水に最後は5人で輪になって手を繋ぎながら踊っていた。よかったよかった。
 そのままキューバンな雰囲気に運ばれて六本木のラテンバー Salsa Sudadaへ流れる。いや、踊ってました。たくさん。くるくるくるくると回りながら。思ったよりは日本人も多く(5割ぐらい?)、特に女性は積極的に踊っている感じ。僕はラテンのステップを知らないし、こういう場所ではそういう男はほぼ「用なし」なわけで、東京に突如出没したかのような「ラテンな夜」をもっぱら鑑賞することに。Ryu’s Cuban nightで見かけたキューバ人もちらほら。最後は見よう見まねでちょっと踊ってみる。くるくると。
 18日の日曜日は今度はJMM読者限定8周年記念イベントJMM writers talk & BAMBOLEO Liveをお手伝い。といっても運営のグリオさんの仕切りが素晴らしいので特にやることもなく、寄稿家の方々と久しぶりに諸々お話をする。イベント自体は、昼の部のトークは村上さん、山崎元さん+メリルリンチの菊地正俊さん、JPモルガン証券の北野一さんという、もう投資家垂涎の豪華な顔ぶれで昨今のサブ・プライム問題から今後の景況までをトーク。夜の部は+で慶應大学の土居丈朗さんと立教大学の小島貴子さんというこちらも面白い組み合わせで雇用の問題を現場と財政から。小島貴子さんは寄稿家ではなく面識がなかったのだけど、同席していた友人の角川SSコミュニケーションズの編集者Wさんが最近小島さんの新書『天職力と転職力』を出していたので紹介していただいた。他にも寄稿家の津田さん、渡辺さん、アンさんがいらしていて、夕方の中休みのアン隊長によるミッドタウン巡りにはぜひご一緒したかった。。。
 このJMMイベントは六本木のスイート・ベイジルで行われ、バンボレオの生演奏を本当に至近から見られ、かつ目の前で一体感を感じながら踊れるというのが醍醐味。今回も特に夜の部はみなお酒が入ってきて、お客さんとともに村上さんも寄稿家の方々も、そしてスタッフまでもがみんなで一緒に踊る。贅沢なひととき。
 軽い打ち上げのあと、津田さん、山崎さん、土居さんとさらに六本木のバーに繰り出し、山崎さんにシングルモルトをご教示いただきながら、土居さんの舌好調な講義(?)に耳を傾け、六本木の夜は更けていく。

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