BEA 2007

 BookExpo America (BEA)と出版社・エージェント回りで一年ぶりのNY。今回はボスの定宿がフルで31stのHotel Chandlerに宿を取る。「ほぼ日刊イトイ新聞」の「担当編集は知っている」のコーナーに原稿を書く仕事をそのまま持ってきていて、飛行機の中でやろうと思っていたのだけど、『バブルへGO!!~タイムマシンはドラム式』『それでもボクはやってない』『BIG RIVER』と、気になっていた邦画を観倒してしまい、結局、チェックイン後にホテルで夜まで執筆。夕飯も近くのデリで買ってきて済ます。
 翌日はBEAの会場となるJacob Javits Convention Centerに午前中行って会場の勘のようなものを掴んでおき、午後は金原瑞人さんから予定通り送られてきたカート・ヴォネガットの原稿にとりかかる。遺作となった本書をこれから1ヶ月で仕上げるために没頭。この日も夕飯はデリ。
 金土日はBEAで、一日中アメリカ出版社のブースとライツセンターを行き来する。日曜日にボスが合流するまでは一人だったので少し緊張。土曜の夜はエージェントのSさんと57丁目のヴェトナム料理 Le Colonial、日曜日のディナーはエージェントさん、他者の編集者さんと一緒にイーストヴィレッジのメキシカン LA PALAPAへ。
 月曜・火曜はボスと一緒に出版社めぐり。フェア会場よりもマンハッタン巡りをするほうが100倍面白い。ツーリストとは違う視点で街を歩けるし、いろいろなビルに入れるし、海外の出版社オフィスも興味深い(ほとんどが個室かブースのデスク!)。火曜日のランチミーティングでJanklowの担当者に連れて行かれたレストランは奇しくもまた同じヴェトナム料理屋だった。。。昼からビジネス・ピープルでにぎわっている。
 月曜日の夜はブロードウェイ・フリークのボスにエスコートされてブロードウェイ初体験。『RENT』。ブロードウェイのイメージと違ってとてもモダンなストーリー、ゲイの二人のダンスが目に焼き付いて今でも離れない。後から知ったのだけど(Wiki)、この「レント」には数々の伝説があるらしい。ちょうどその日、ボスとゲイについて話してところで、妙にシンクロ。火曜日の夜は、アッパーイーストの焼鳥屋、鳥心へ。高校の同級生3人とアッパーイーストの焼鳥屋で昔話に花を咲かせ、しこたま焼酎を煽る。焼き鳥も超美味で、NY最後の夜は和風に終わる。
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