大沢山温泉

 友人Tと大沢山温泉の大沢館へ。彼とはここ数年、毎冬にお気楽温泉旅をしていて、一昨年の峩々温泉に続いての秘湯系(日本秘湯を守る会の会員温泉だ)。といってもここは人気の宿らしく、越後湯沢からすぐという東京からのアクセスの良さもナイス。一面を雪化粧した山々に囲まれてゲレンデもいくつか見えるのだが、その雪化粧もまばらで、やはり暖冬の影響が垣間見られる。
 といっても、この前鬼怒川に行った時には出来なかった雪見風呂を心ゆくまで堪能。大沢館は純和風の素敵な建物で、屋内と露天、男女ともに二つあるお風呂も情緒たっぷりで温泉気分を盛り上げてくれる。食事はやはり山菜や野菜がメインのやや慎ましいものだったが、何よりこの旅館のすごいところは、館内のあちこちにフリーの軽食コーナーがあるところだ。入り口の焼き芋でまず迎えられ、玄関にはフルーツやちまき、出入り自由の炉端の部屋ではおにぎりとお餅を炉端で焼いて食べられる。その他に、お風呂前後には甘酒、みそ田楽、それにアイスまで食べ放題だ。Tと二人で夜遅くまで、売店で買った八海山を飲みながら、炉端でおにぎりとお餅を焼き続け、食べ続ける。
 翌日、9時半のローカル線を逃すと次は11時半という「秘湯」らしい交通の便の悪さにはまり、再び炉端でまったり待って、結局越後湯沢に戻ったのはお昼。駅近くの公共温泉に入り、お土産に久保田や緑川を買い込み帰京。近いしお土産も豊富なので、またぜひ行きたい。
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