カンヅメ in 河口湖

 日曜日から3日間、遅れに遅れている翻訳書の訳者Kさん(名誉のために名前を伏せておきます)を河口湖近くの宿泊所にカンヅメしに行く。昔、編集長について横尾忠則さんご夫妻をやはりここに連れてきたことがあったけれど、その時はどちらかというとカンヅメというより「まとまった時間をとってもらうため」で、「富士山を見ながらのほうがイマジネーションが湧くかも」という横尾さんのご意見もあってここに来たのだけれど、今回は本当にいわゆる「カンヅメ」。お尻に火が点いた本書刊行の締め切りを絶対に死守するために、半軟禁状態でとにかく訳してもらわなければならない。冬の富士山麓は本当に雪だけで何もないところで、死ぬほど退屈だけれども(そういえば前は横尾さんの奥様のテニスの相手をしていたな)、カンヅメには最適。一晩雪が降ってまさに「隔絶された感」満点だった。とは言っても僕は月曜日の夜にいったん東京に戻って、今月刊行される本の監訳者と打ち上げをして、再び火曜日の朝に戻る。東京からは1時間半で、とても近いものだ。かくして3日間の進捗状況は……あまり芳しくなく、翌週も再び3日間カンヅメに。はぁ。
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