ソウル with single team

 師走突入の慌ただしさの間隙を突いてソウルへ。15年来の友人である女の子3人組に同行する形で、つまりは体のいい荷物持ちかボディガードといったところか。去年の2月に行って以来、4度目のソウル。前回と同じ江南地区にホテルをとり、「食」「買」に主眼を置いたお気楽旅。
 到着した金曜日の夜はアプクジョンドンでポッサム(茹豚)を初体験したあと東大門に繰り出しショッピング。皮革製品の問屋で女性陣はコートを購入。数万円でも市場価格の数分の一で、気に入ったデザインがあるならお買い得だし、僕もいろいろと物色したものの結局これといったものは見つけられず。その後、日々の疲れを癒すべく有名だという足つぼ屋で1時間揉まれて外に出るともう3am。東大門はまだまだ眠らない様子だけど、僕らはルネッサンス・ホテルで就寝。
 土曜日は朝からミョンドンで焼き肉。ニンニク漬けやワイン漬けの豚肉が美味。ソウル初体験の二人のために少しミョンドンをブラブラして、途中ボディショップなどにも立ち寄りつつ、その後は二手に分かれ、再び東大門へ。Mは昨日迷っていたコート2着を大人買い。夕方アプクジョンドンで合流。ここは日本の表参道と青山のようなたたずまいで高級ブティックやレストランが表通りのみならず、裏の細い道にもあったりして、初めてだった僕にはまた一つ違うソウルの顔を見られた気がした。そのままロデオ通りなどショッピングを楽しみながら、夜は新沙洞のカンジャンケジャンのお店に。前回来た時に写真家の紀晴さんに教えてもらったプロカンジャンケジャンという渡り蟹の醤油漬けを食べさせるお店で、相変わらず超美味! 僕はこれを食べるためにソウルに来たと言っても過言ではない。あとは全ておまけだ。
 夜は再び東大門。今度は卸しではなく巨大ファッション・ショッピングセンターへ。 ジーンズメイトを3倍おしゃれにしたようなお店がビル全体に100店舗ぐらい入っているイメージ。それにしても、ソウルの若者はみなとてもおしゃれだ。昔10年前に来たときには、やはり日本人のファッションセンスとは歴然とした差があったし、僕ら男女数名のグループは「俳優・女優さんたちですか?」と聞かれるほどに、ソウルの街並みから浮いていた。でもいまや、このソウルの若者のほうが、ファッションセンスという意味では先を行っているように思う。その服はもちろん、ナイロンのダウンだったり化繊のセーターだったり、つまりは安物なのだけど、その豊富なデザインには目を見張った。ということで、34歳がジーンズメイトで服を買っていいのだろうかという一抹の疑問を感じつつ、セーターとジーンズを購入。併せて8千円なり。
 日曜はお昼の便で帰国。食べる機会を逃していたピビン麺とソーロンタンも金浦空港でしっかりゲットし。14時過ぎには羽田着。なんかソウルもすっかり近くなったな。ごちそうさま。
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