『死体はみんな生きている』


死体はみんな生きている』 メアリー・ローチ著(原書『SIFF』)/殿村直子訳

 死後の身体の用途について率直にレポートされたアメリカの科学ジャーナリストの1冊。マイケル・ムーアのようだと評される著者の取材姿勢と語り口が面白く、「死後の身体」という、日本にはおよそ類書が見あたらない(検死ものは上野正彦を筆頭にあまたあるが)ジャンルにもかかわらず3刷りまで行っている。日経(上野正彦・評)・朝日(最相葉月・評)という高級紙からSPA!や週プレという若者大衆誌まで取り上げられ、それぞれの層にそれぞれひっかかる部分でアピールしたのだろう。

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